相続や転居により、誰も住んでいないままの空き家。そのまま放置してしまうのは大変危険です。放火や不法侵入の危険性はもちろんのこと、シロアリ等の害虫繁殖や不法投棄等による周辺への影響。老朽化が進んでいる物件は、大地震の際に倒壊の恐れがあります。倒壊により周辺の家に影響を与えてしまった場合、最悪のケースでは損害賠償義務が発生することがあります。
当社では空き家を高く買うノウハウもあります!瑕疵担保責任免責!ゴミだらけであっても、家が壊れていても、そのまま何も心配せずお売り頂けます。当社が全てキレイにしますので、お客様の負担は全くありません!!!(※通常は売主様が責任を一定負いますが、当社に一切丸投げして頂いていいんです!!!)
売主様に責任を求めません!売却する際に、多くの不動産会社のようにあれをして下さい。これをして下さいがありません。(これが仲介手数料や多くの諸費用となります)提案から売買契約まで、この事を1人の担当者が的確に対応できる会社は、実はほとんどありません。この事が当社の高価買取で選ばれる理由のひとつになっております。当社で買い取りますので、心配は何もありません。ただそのまま一円も出さずに空き家を高く買い取らせていただきます。
「無料見積りと言ってもどんな人が来るんだろう・・?」
依頼される多くのお客様はこのように思います。
「怖かったり、色んな人を連れてきたりしたら嫌だな・・」
ご安心下さい。
経験豊富なスタッフが揃っており、手数料も掛からず、売却の全ての業務を丁寧にお手伝いさせて頂きます。
当社顧問弁護士、顧問税理士などプロフェッショナルが揃っているかつ、 当社が『直接買取』をしますので、買い手が見つからない・・等の悩みもなく、早期解決が可能です。まずは、ご相談ください。
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空き家をそのまま高く売るという選択
〜空き家対策特別措置法〜
老朽化した建物の倒壊による被害、ごみ等の不法投棄による環境への悪影響など、放置された空き家がもたらす悪影響への対策として「空き家対策特別措置法」が平成27年2月26日に施行されました。この法律により下記の様な影響があります。
1.固定資産税の特例対象からの除外
現在、建物がある土地は固定資産税が最大で1/6まで優遇されていますが、市町村から特定空家等に対する改善勧告を受けるとその優遇措置から除外され、土地に対する固定資産税が最大4.2倍に増額されます。
2.空き家売却で譲与取得から3,000万円控除
相続した空き家を売却した際に、適用条件を満たした場合は譲渡取得から3,000万円を控除することができます。
※適用条件の詳細につきましては、お問い合せください。